Oracle Master Bronze DBAとは
Oracle Masterとは、Oracle Database の管理スキルを証明する資格です。
Bronze DBA試験では、DBの基礎知識について問われます。
Oracle Databaseのバージョンによって提供されている試験が分かれており、Oracle Database 12cのバージョンにおいては、Oracle Database 12c 資格として提供されていました。
2023年1月15日をもってOracle Database 12c資格の配信は終了したため、現在提供されている試験はバージョン19cに準拠したOracle Master 2019試験が配信されています。
本記事については、Oracle Master Bronze DBA 2019の合格体験を記したものとなります。
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試験の結果

合格ラインは65%のところ、正解率は85%でした。
試験で問われる内容については、参考書の内容を覚えているかといった知識を問われる問題でしたので、比較的スムーズに回答を行っていきました。
120分の試験時間となっていますが、試験終了時には1時間ほど時間が余っていました。
試験終了のボタンを押して試験を終了すると試験結果がすぐに表示されます。
試験勉強に使用したもの
翔泳社出版「オラクルマスター教科書 Bronze DBA Oracle Database Fundamentals」という書籍を使用して学習を進めました。
学習方法としては
- 書籍を3周分読み込む
- 巻末問題を間違えることがなくなるまでひたすら解く
といった進め方をしました。
学習時間のトータルとしては、おおよそ1ヶ月ほどで目安としては平日1~2時間/休日4~5時間程度学習の時間を設けました。
私は、Oracle Databaseを業務で使用することがなかったため、実質この書籍のみで合格したということになります。
試験を合格した感想
Oracle Master Bronzeの合格を目指すのであれば、「オラクルマスター教科書 Bronze DBA Oracle Database Fundamentals」の書籍だけで十分だと思います。
(個人的には入門にオススメの一冊に仕上がっていると思います)
ですが、試験費用:34,300円(税抜) + 書籍費用:約4,000円 = 約40,000円
というところを考えると費用対効果についてはあまりオススメとは言えないです。
Oracle Master Bronze試験の上位資格としてSilverとGold、Platinum試験が存在します。
Bronze < Silver < Gold < Platinum の順で難易度が上がります。またGold/Platinum試験については、下位の試験に合格していることが前提となっています。
逆に言うとSilver試験については、Bronze試験合格を前提にしていないためBronze試験を飛ばしてSilver試験を受験することをお勧めします。
Silver試験については「DBA」と「SQL」試験が存在します。
以下のページにて紹介しています。

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